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製品ご利用者様の声

高橋 静枝さん (60歳 東京都・江東区)

東京都江東区にお住まいの高橋静枝さんには、2007年2月にPBトレーナーをご購入いただきました。機器の半年点検も兼ねて、先日お宅を訪問し、PBトレーナーご利用のきっかけ、ご購入後のご利用状況、体調の変化などにつき、静枝さんご本人とお嬢さんの英子さんからお話をお伺いしました。
(インタビュアー:(株)メディトレンド 企画開発部 今井由里子)

今井: PBトレーナーご利用前は、どのようなお身体の悩みをお持ちでしたか?またそのお悩みはいつごろからですか?
静枝さん:

私は出産後、20代の後半から内臓の下垂で悩んでいました。心臓・肺以外の臓器が全て落ちてしまう感覚で、膀胱が圧迫され、膀胱炎になることもよくあったんです。

食事でお腹がいっぱいになると胃が下垂してしまい、その落ちる感覚がとても辛く、食事もままならず、一番やせていた時期は38kgまで体重が減ってしまいました。運動をした方が良いという話を聞きましたので、テニスを始めたこともあります。3年くらい続け、体重も少し戻り、下垂の症状も良くなったような感じがしていました。

私は、主人の転勤で28歳くらいから、日本各地に住まいを移して生活しているのですが、九州に住んでいた時のことです。ある日バスに乗っていましたら、バスが急ブレーキをかけたはずみで、車内のポールに腰をぶつけてしまいました。そのせいで背骨が曲がってしまい、以来、内臓を支える筋肉のバランスが崩れるようになってしまったのでしょうか、特に和式トイレを使用する際に腰の痛みがひどくなり、便が出せなくなるなど、いろいろと辛い症状・体調の不調が続きました。

子宮を摘出したのは37歳のときです。それから下腹部の痛みが激しくなったのですが、それが膀胱の痛みなのか、膣の痛みなのか、分からない状態がずっと続いていました。ある時、膀胱が動き、それが身体の壁にあたることで痛みが生じているのだと分かりました。その時は仙台に住んでおりまして、病院に相談に行ったのですが、治せる医師は日本にはいないと言われ、ずっと悩んでいました。

今井: 体外式磁気刺激(ExMI™)を初めてご利用になったきっかけは何ですか?
静枝さん:

2005年の夏に、対馬ルリ子先生が院長をしていらっしゃる、医療法人社団フィーメールガーデン・ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックの女性泌尿器科外来で、関口由紀先生に診ていただいたのがきっかけとなります。

関口先生が院長をしていらっしゃる横浜元町女性医療クリニック・LUNAに、体外式磁気刺激(ExMI™)を利用した機器があり、それで骨盤底筋群を鍛えるトレーニングをしてみてはどうかと先生がおっしゃるので、その年の秋頃から、横浜の関口先生のクリニックへ通い始めました。私の場合、手術もできない、薬も身体が受けつけない、という状態でしたので、体外式磁気刺激(ExMI™)に頼るしかないという状況でした。

最初の半年間くらいは週に2回、主人に車で送り迎えをしてもらい、この骨盤底筋群を鍛えるトレーニングをするために、自宅のある江東区から横浜まで通っていたのですが、やはり主人の仕事の都合もあって、週2回通うのは難しくなり、その後半年間くらい、週1回しか通えない期間が続きました。

都内でこの機器を導入している施設に通うことも検討したのですが、やはり男性の先生よりも女性の先生の方が・・・という気持ちもありましたし、関口先生は私の身体のこともよく分かってくださっているので、少し遠くて大変でしたが、関口先生のクリニックに何とか週1回通院していました。

今井: PBトレーナーをご購入されるに至った経緯を教えて下さい。
静枝さん:

やはり週1回のトレーニングでは足りない、と感じたからです。この機器が謳っているように、やはり週2〜3回トレーニングを続けた方が良いと思ったのです。

主人にずっと車で送り迎えをしてもらうのも申し訳ありませんでしたし、幸い「PBトレーナー」という、個人でも購入できるモデルも発売になったということでしたので、早速、購入しました。ちょうどそのとき、車を買い替えようという話もあったのですが、私の身体の方が大事、という家族の理解もあり、購入が実現しました。車がPBトレーナーに化けてしまいました(笑)。

今井: PBトレーナーのご利用を開始されて、どのような体調の変化がありましたか?
英子さん 母の場合は、PBトレーナーを使う前は、下垂がひどくてほとんど歩けない状態だったんです。ひどいときは一日中寝ていることもあったんですよ。
静枝さん:

そうなんです。歩くとすぐに「落ちてきた、もれそう」という感じになっていました。今でも日によって体調に波はあるのですが、PBトレーナーを自宅で規則的に利用し始めてから、少しずつ良くなってきている感じがします。最近では、家事もある程度できるようになってきました。また、調子のいいときは家の中を歩き回って運動するようにしています。

お米はお腹がとても膨れてしまって下垂に良くないので、代わりに軽いパン食にするなど食事に気をつけたり、お腹が膨れている食後に動くのは苦しいので、食事前に運動するなど、身体と相談しながらですが、少しずつ、活動量を増やすことができていると思います。薬は飲めない、手術もできないという状態でしたので、PBトレーナーに巡り合えて本当に助かりました。

今井: 現在はどのようにトレーニングをしていらっしゃるのでしょうか?
静枝さん:

週に2〜3回、PBトレーナーを利用するのと併せて、毎日、腹筋運動もしています。漢方を飲んだり、身体にいいと言われるカモミールティーも飲んだりしています。

骨盤底筋体操をするといいとよく言われますが、私の場合、老人性膣炎、と言うのでしょうか、膣が萎縮してしまっていて、骨盤底筋体操をすると、膣が痛くなってしまうのです。膣が動くと、膣の周りが擦れる感じがするので、リングも痛くて入れられないのです。ですので、PBトレーナーで無理なく骨盤底筋群を鍛えることができるのは、自分にとても合っていると思います。

今井: 英子さんは、PBトレーナーを使用されたことはありますか?
英子さん: はい。何度かあります。
今井: PBトレーナーは、座る位置を微調整することで、骨盤底筋群以外の筋肉もトレーニングすることができるんですよ。例えば、磁気パルスが発生する座面の中央部に太ももが来るように座れば、大腿筋を鍛えることができます。お尻の筋肉や腹筋など、下腹部周りの筋肉も刺激するので、シェイプアップが期待できます。英子さんはスタイルがよろしいので、そのような必要はあまりないかもしれませんが(笑)。
英子さん: いいえ、いいことを教えていただきました。今度試してみます!(笑)
今井: PBトレーナーの「ここがこうなるともっと良い!」という点は何かありますか?
静枝さん: そうですね・・・。最初、機器の操作が少し大変でした。表示も英語ですし・・・。
英子さん: カードも2種類あって、ただ「スイッチオン」で使える、という具合ではないので・・・。
今井:

確かにそうですね。カードが2種類あるのは、病院やクリニックで利用されることが多い機器ですので、医師・看護師など機器の操作をする人と、患者さんなどトレーニングをする人の両者がカードを挿入することで初めて使える、という設計に最初からなっているんですね。

また、アメリカ製の機器ですので、表示を日本語にするのは難しいのですが、この点については、日本語の取扱説明書も用意しております。また、毎回取扱説明書を開かなくても簡単に操作手順や注意事項を確認できる「クイックマニュアル(簡易取扱説明書)」も、最近弊社で製作致しました。マグネットでコントローラーに貼り付けるもので、すぐに参照することができます。

PBトレーナーを今後初めてご利用になる方のために、少しずつですが、使い勝手の改善に取り組んでいるところなんですよ。

今井: PBトレーナーのトレーニングでもっと体調が良くなったら、こんなことがしたい、という希望はありますか?
静枝さん: 是非、船の旅に出かけたいと思っています。海の上から見上げる星空は本当に綺麗なんですよ。星の数が都会で見るのとは比べものになりません。クルーズの情報もいろいろと取り寄せているんです。「飛鳥」のような素敵な船に乗れればいいですね。
今井: それは素敵な計画ですね。実現するといいですね!
静枝さん: 実は既に船会社にも問合せをしているのですが、身体の調子が悪い方も結構参加されているそうで、液体酸素ボンベを持ち込んでいらっしゃる方もいるそうなんです。なので、私もPBトレーナーを持ち込めたらいいな、と思っています。
今井:

その際には、弊社が是非、船内への機器搬入のお手伝いをさせていただきます!実際、PBトレーナーは、電源コンセントさえあれば基本的にはどこでも使用可能ですし、比較的小さいスペースに設置もできます。PBトレーナーで体調を整えながら、是非、ご旅行やさまざまな活動を楽しんで下さいね!

本日は貴重なお話をどうもありがとうございました。


今回の取材にあたり、高橋さんに匿名でのご協力をお願いしましたところ、ご本人より、「自らの体験談を語ることで、同じような悩みを抱えている全国の方々にとって、PBトレーナーが1つの選択肢になるかもしれないということを伝えることができればと思っています。そのためには、匿名ではない方が、内容の信憑性もより高まるのではないでしょうか?」とのお言葉をいただき、実名並びに顔写真の掲載を行うことに致しました。

また、内容に関しまして、ご意見・ご質問・ご感想などがございましたら、弊社までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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